Ph.D.

GPA について

さて、今日もとっても涼しい。というか寒い!


今回は GPA について書きます。


GPAは、説明する必要はないかも知れないけど、念のために書くと確か Grade Point Average の略で大学(院)での成績を示す数値のことだ。

優(A)、良(B)、可(C)をそれぞれ4点、3点、2点にして、平均を計算したものだ。


大学院入学においては、GPA3.0が足切りライン、と言われている。


(ところで、アメリカでは就職においても成績が非常に大切で、GPA が3.5を下回ったら一流企業は無理、とか言われている。)


まあということで、当然ながら大学院入学においては日本での成績も非常に大切ではあるのだが、日本では大して成績を重視しないので、とても優秀だけど GPA はかなり悪い、ということもあると思う。

ので、この GPA も留学においてネックになり得る。


・・・が、数学の場合には、GPA は普通は問題にはならない、と思う。

何故かというと、数学科の場合は成績と実力が通常はリンクするからだ。


例えば、解析学を専攻していてこれをしっかり理解している学生が、関数解析で可を取ることは普通はない。

ので、一旦仕事してからやっぱり気が変わって留学することにしたとか、大学院での専攻に興味が持てず全然勉強しなかったとか、そういう余程特殊な場合を除き

「GPA は悪いが Ph.D. で十分やっていけるぐらい優秀」

ということはないと思う。


 参考までに、僕の GPA はというと

学部前半:2.8ぐらい

学部後半:3.6~3.7ぐらい

大学院:3.6ぐらい

だった。


・・・そう、これは完全に余談だけど、僕は大学入学当初「勉強なんてもうやらない」と思っていて、ジャグリングやマジックや合気道や、とにかく色々勉強以外のことに打ち込んでみたのだ。

(一日の大半(18時間以上?)をマジックとジャグリングに費やしたような時期もあった。)


で、結局「なんか違う」と思い、そしてこれもまた面白い偶然が重なって、2年生の時の進振りで数理系の学部に行くことになり、そこから人が変わったように猛勉強を始めたのだ!


ので、学部前半と後半とを見比べると、とても同一人物の成績表とは思えない!(笑)



・・・さて、では今日はこの辺で。

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