数学

邂逅。(その3)

さて、いつの間にやらもう7月も半ばで、ここ仙台にいるのも残り5ヶ月です。

ここでの生活は相変わらずです。毎日毎日、(土日も含め)朝の9時半ごろから夜中の1時すぎぐらいまで研究室にいます。

気候は、というと、いや仙台は本当に過ごしやすいですね、もう夏だというのに昼でも大して暑くならないです。まあ、8月はもっと暑いのでしょうが。


・・・さて、ところで、数日前に知り合いが仙台に訪ねてきたので、彼女と一緒に松島に行ってきました。

松島は日本三景が一つらしいですね。

この橋は200円で渡れます。島ではカニさんを捕まえたりイソギンチャクやエビと戯れたりハマグリを取ったりしました。

こんなカニさんがわんさかいました!



観光名所に見るものなし、とは僕の持論ですが、松島は非常に綺麗なところでした!

加えて観光客でごったがえしているわけでもなんでもないし、だから行かないのは本当に勿体ないです!

冬になったらまたお邪魔しようかなーとか思ってます。次は、自転車で行ってみますかね ^^


・・・まあ、とにかくそんなこんなで、「仙台にいる間に(少しは)観光もする」というミッションも、これで最低限はクリアです(笑)

あとは、蔵王とナントカ温泉にも行ければ素晴らしいですね。まあ、一人だと絶対行かないので、誰か一緒に行ってくれる人が都合よく見つかればですが。



・・・さて、ところで、話は全く変わりますが。


突然ですが

1+2+3+4+・・・

の無限和が -1/12 であることはご存知でしょうか?

(証明はζ関数に s=-1 を代入。)


彼女は今アメリカにいるので、思いついたことなどをメッセージで送ってもらっています。

で、昨日、

「フィボナッチ数の総和は−1ですか?」

という質問が来たんです。


自然数の総和は知っていましたがこっちの方は僕も知らなかったので慌てて調べたら、

「フィボナッチ数列の母関数 x/(1-x-x^2) に x=1 を代入すると総和が−1になる」

ことが分かりました。



・・・信じられないですよね!!??


複素解析はおろか高校の微分積分すらほとんど何も知らない状態で、何故フィボナッチ数列の総和なんてものを思いつけるんですか!?


冗談抜きで、歴史に名が残るレベルの天才を、僕は発見したのかも知れません。



・・・さて、では今日はもうこの辺で失礼します!

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