さて、タイトルの通りですが、一昨日から研究集会で京都に来てます。
・・・というか、実は advisor と来てます!
今年は研究費が潤沢にある最後の年で、そして彼はまだ日本に来たことがないので、ぼくが招待しました。先週の金曜日から10日間と少しでしょうか、日本に滞在します。
自分が Ph.D. の学生だったときの advisor を、自分が faculty になって招聘する日がくるとは、まあなかなかに感慨ですね。
・・・で、先週の土日はというと、数学をするついでに彼と東京をちょっと廻りました。浅草だとか六本木ヒルズだとかに行ってきました。
この京都での研究集会が終わったあとは、日曜月曜にすぐ埼玉大で研究集会があります。こっちは、ぼくが organize するものです。初めてなのでもう気を遣うことばかりですね(笑)
・・・なんですが、今ちょうど台風が来ているとかで、これはどうなるか分かりません。一応、local の人間が多いのでどうなろうと開催するつもりですが、でも外も歩けないぐらいのレベルであれば、当然中止にせざるを得ないですね。どうなるか分からないので悩ましいところです。。
研究はというと、まあ advisor を招いたからには当然共同研究の話にもなるわけですが、彼に一つ良さげで reasonable な問題を提案してもらいました。
そこまで大きな問題というわけでもないので、まあ半年か長くても一年ぐらいでささっと解いて publish できれば素晴らしいですね。
・・・さて、それでは本当に何も書いていませんが、今日は banquet があってやや(?)酔っていて長々これを書く気にもならないので、もうこれで失礼します!
・・・そう、上の写真を貼って思い出しましたが、今回この件である人と話しました(誰かはご想像にお任せします)。
彼は
「ワクチン接種後に健康被害があったことは知っているが、おそらくはそれは偶然だろうし、因果関係を特定することもできない。ワクチン接種で何かとんでもないことが起きるのなら、それはもう起きているはずだ(だからそんなことは起きないだろう)。遅かれ早かれ人々はこの件を忘れるだろう。」
という趣旨のことを言いました。それを聞いて、ぼくは
「ああなるほどなー。。」
と思いました。世の中の intelligent とされる人はほとんどは、大体こんな風な考えなのでしょうね。
・・・しかしまあ、残念ながらこの view は間違っています。今ではもうほぼ100%の確信があります。
もう何度も書きましたが、新型コロナワクチンは遅効性の猛毒です。
プラセボバイアルを除き(それが本当にあるとしてですが)、日本を含む西側諸国においては射った人間全員がただではすまないです。あと5年か10年かそこらで、癌や自己免疫疾患を含む原因不明の病が激増するでしょう。
それが具体的にどの程度か、メディアがそれをどのように報じるのか(もしくは全く報じないのか)、そして世の中のどの程度の割合の人間が気が付くのか、そういうことまでは現時点ではぼくも全く予想がつかないですけれどね。
・・・さーて、新型コロナワクチンとそして金融大崩壊と、気違いじみた予言を二つしましたが、ぼくと世の中の人間と、正しいのは果たしてどちらでしょうかね!?^^