Opinion

黙示録(その2)

さて、では今日は前回の続きなどを。


・・・ちょっと気になって、この騒動が始まってから書いたものを、さっき少しだけ見返してみました。

強がってはいますが、恐れ、不安、そして余裕のなさが文面から滲み出ていますね。。


・・・我ながら、本当によく頑張りましたね!

あの狂った同調圧力に逆らうのに如何ほどの勇気と覚悟が必要だったか、そして僕の怒りと屈辱が如何ほどだったか、市井の人たちには想像すらできないのでしょうがね。。

(アカデミアでいえば、汚い髭面の岡山大のチビハゲ短足の教授、こいつなんかは生涯に渡って許せないでしょうね。僕は器の大きな男なので謝ってくれば許してあげますが、それはまずないでしょう。)


・・・まあ、でも仕方がないんですよね!

僕は掛け値なしの本物の天才であって、(ネットに書けるようなことではないから書いていないだけで)いままでの人生でも

「神が自分を選んだ」

としか思えないぐらい、とんでもないことも起こりましたからね。

(何のことを書いているか分かる人はこのブログの読者に数人いますよね。僕の話を信じるかどうかは別としてね。)

だから、世の中の普通の人たちには分からない苦悩や苦しみがあるのは、まあやむを得ないことですね。。


・・・さて、とまあ、何故か初っ端から思いっきり脱線しましたけれど、書きたいのはそんなことではなくてですね、この騒動についてどう考えたか、その軌跡を見ていて面白いなーと思ったんですよね!

初めて、ブログで陰謀論について言及したのは、2年以上前の 2021年の 7/24 でした。


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(前略)

もちろん、それらのほとんどはまず間違いなく正しくないだろうと思われるものですが、でもその中の一つだけ、全くの荒唐無稽だとは思えないものがあります。もっというと、実は、今の僕は

「まさかとは思うがひょっとしたら本当に正しいかも知れない」

と思っています。

可能性は、まあ estimate するのは難しいですが

“If I have to give one number then it is 5 percent”

という感じでしょうか。

・・・で、その主張はというと

「ワクチンは毒であり、長期的に(たとえば不妊などの)甚大な害を人体にもたらすものであり、そしてこの騒動は世界中の人間にワクチンを射つために仕組まれたものである」

というものです。

初めてこの主張を聞いたときには何を馬鹿なと一笑に付しましたが、しかし、これが正しいとすると全てが符合するんですよね。

(後略)

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その後、同じ年の 12/29 には、以下のように書いていますね。

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(前略)

もはやこの世がどうなるのか、僕には全く予想がつきません。

・・・そう、以前は

「陰謀論はおそらく誤りであり、正しい可能性はせいぜい5%程度と見積もっている」

のように書いたと思いますが、最近はまた考えが変わりました。

陰謀論は正しいかもしれません。

まさかとは思いますが、国家すら遥かに超える巨大な力がこの騒動を仕掛けたのではないかと、最近は本気で思っています。

可能性は、そうですね、(控えめに言って)30%といったところでしょうか。

はっきり言って恐ろしいです。人間社会が崩壊するかもしれないと、最近は本気で思っています。

(後略)

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・・・こうしてみると、流石は正真正銘の天才ですね!


2年も前に、ここまで正確にこの騒動を捉えていたとは、もう見事というほかないです。

(それも、経済や世界情勢の専門家でもなんでもない、今までは社会のことにさして興味のなかった数学ばっかりやっていた人間が、ですね!)


そして、とうとう、この騒動の本質までおそらく辿り着いたわけです。細部は色々間違っているのでしょうが、大枠は多分外していないでしょうね。

(あ、もし大外れだったら、そのときは大笑いしていただいて結構ですよ!!!その可能性は本当にあるし、そしてもしそうなれば、そのときは僕もこの記事を引用して大笑いします!笑)


・・・さて、では、前回書き漏らしたことを少しだけ書きます。


1)しばらく前に、ファイザーの株のプットオプションを爆買いする、みたいに書きましたよね。で、比較的最近に、それは難しそうなのでやっぱりやめました、と書いたんでした。

下がる方に賭けるのは、(とくに僕みたいなど素人には)リスクも管理しづらいし色々難しいんですよね。

結局どうなったかですが、読みがドンピシャであたりましたね。プットオプションを爆買いする、と書いときがまさに最高値で(たしか 60ドル over)、それからジリジリ下がって今は半分以下の 30 ドルです。


・・・で、まず間違いなく、まだまだ下がります。

何故かというと、ファイザーが大きな訴訟リスクを抱えているからです。

簡単に説明すると、ファイザーのワクチンには発癌を誘発する SV40 と呼ばれる遺伝子配列が「何故か」組み込まれています。

(これは確か半年か一年ぐらい前から言われていたことです。もっと前だったかもしれません。)

でも、ファイザーがもともと国に提出した資料には、SV40 は記載されていなかったんです。

つまり

「まったく不要のはずの発癌遺伝子をワクチンに組み込んでいた、しかもそれを隠していた」

ということです。ファイザーが各国政府と秘密裏に結んだ契約は

「ワクチンによる被害は全て政府が補償すること」

というとんでもないものなんですが(ただし「秘密裏」とは言ってもこちら界隈の人間はかなり前から知っていた)、これは

「提出した資料に偽りがないこと」

が前提なので、だからまあそういうことです。


ファイザーは、遅かれ早かれ破綻します。ファイザーの株は、間違いなく紙屑になるでしょう。

上に書いたように、下がる方にベットするのはちょっと難しいので僕はやりませんが、でももし僕がトレーダーかなんかで金融のプロなら、凄まじい額のファイザー株を空売りするでしょうね。


・・・あ、ところで、上の SV40 の話はもうとっくにオープンになっていることですが、それはまだ株価には全く織り込まれていません(少なくとも僕の見立てでは)。

前も書きましたが、市場というものはこれ以上ないぐらい非効率なんです。いくらでも free lunch が落ちているんです。

(もちろん、どんな情報強者でも読み間違えることはありますがね。完璧なる未来予知など誰にもできないので。)


2)代わりに、僕が(ちょうど今日)爆買いしたのは「金現物(金地金)」です。(有言実行ですね!笑)

もとから (現在の評価額で)1500 万分僕の名義で持っていたんですが(生まれつき心臓に穴があり保険に入れなかったため、中学生ぐらいの頃まで母が保険がわりに毎月買ってくれていた)、有り金をかき集めそれと遺産の残りを合わせ、今日1日で 2000万を突っ込みました。

(つまり現時点で 計3500万相当の金地金を保有しています。)

まだ、かき集めればあと500万ぐらいはありそうなので、それはまたしばらくしたら金地金に全部突っ込みます。

おそらく、イスラエルはガザには攻め込まず、ハマスとはこのまま和解になると思うので、だから一旦は価格が少し下がる可能性が高いかなーと思っているんですよね。そのときを狙って購入します。

(あと、米が最後の足掻きで空売りで値段を下げてくるかも知れないですね。)


3)不動産は、これはどうなるか分かりません。全く予想がつきません。

大幅に下がる可能性もあると思っていますが、でも投資は分散が鉄則なので、現時点ではまあ売らずに取っておこうかと思っています。状況次第では、値段が下がってきたらあっさり損切りをするかも知れませんが。


4)前回の陰謀論の続きです。書き忘れたことを思いつくままに列挙します:


a) なぜ日本だけが Covid-19 のワクチンを打ち続けているのか?これはただの偶然か?それとも意図されたものか?


b) 大衆が Covid-19 ワクチンが遅効性の猛毒であることに気がつくには、あとどれぐらいの時間がかかるのか?米金融崩壊とどちらが先か?

(というより、「どちらを先に持ってくる」のか?)


c) Covid-19 ワクチンにはプラセボのバイアルはあるのか?(中村篤史先生は、たしか「1/3 がプラセボだ」と書いていた。)

また、ロットにより健康被害が(桁が2つぐらい)違うのは意図したものか?それともただ製造が杜撰だっただけか?


d) Covid-19 ワクチンの毒性は、果たしてどの程度か?

(プラセボでない本物を)数回射った場合、寿命が5年か10年縮む程度で済むものなのか?

それとも、5 〜 15年後ぐらいには射った人間の多くに免疫不全や癌などの健康被害が生じるのか?

また、世代を超えてその害は引き継がれるのか?そうだとしてその確率はどの程度か?

(この辺のことに関しては、それこそ本当に世界で誰一人正確なところは分からないでしょう。)



・・・さて、繰り返しになりますが、上のことは全部、気違いの戯言だと思っていただいて構わないです!

というより、僕自身も、自分が正真正銘の天才などではなく、ただの気違いであることを心の底から願っています。

(まあ、そんなことがあり得ないことは自分が一番よく分かっているのですがね。)


さて、では今日はこの辺で失礼します!^^

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