さて、はっと気がつけばもう 9・11です。ちょうど10年前のこのとき、UC Irvine に着いたのでしたね。
・・・考えてみれば、本当にラッキーでしたね!もし、この騒動が起きる(というか支配層が仕掛ける)のがあとほんの少し早く、たとえば日本の修士にいた頃やアメリカに行った直後であったなら、マジでとんでもないことになっていたところでした!
(しかも、カリフォルニアは、意識高い系のリベラル様たちの跋扈する、ガチの真っ青の州ですからね!)

・・・さて、で、まあそんなことはおいておいて、近況はというと、先週末は古巣を訪ねに仙台に行ってきました。
で、Twitter の反ワクチン界隈では極めて有名な、広瀬通り沿いの電光掲示板を見てきました!


・・・そう、上の「まず大人から外そう」で思い出しましたが、前回少し書いたマスクの件、ちょっと反響があったし、言葉足らずでもあったので補足しておきます:
あれは、僕の(事実上の)完全勝利です。執行部は、確かに K 理事の非を認めませんでしたが、それは面倒ごとを避けるため(の苦し紛れ)です。こちらは K 理事の指示に一切従っておらず、それに対して向こうが何も言ってこないということは、つまりは向こうが自分の指示が不適切だったと認めたということと同義です。
K 理事自身も自分の非を認めていないですが、それはただ単に、彼が自分の過ちに対し謝罪することすらできない人間だというだけの話です。
・・・まあ、とにかく、僕はこの件に関してもうこれ以上何かやるつもりは全くないです!
男として筋はしっかり通したわけなので、吹けば飛ぶような小物相手に、僕ほどの男がこれ以上ムキになって争っても仕方がないですしね。
(というか、今は、完膚なきまでにメンツを丸潰しにしてしまってちょっと可哀想だったかな、と思っているぐらいです!笑)
・・・さて、ではまあマスクの話はここまでにして、それ以外のことですが、正直、書くべきことがありすぎて、何から書いていいか分からないです・・・のでまあ、今回からしばらく、テーマを絞らず思いつくままに適当に書きます。
ブログの記事を読み返してもらうとすぐ分かるんですが、ちょっと前までは、僕もかなり強い恐怖と危機感を持っていました。
たとえば、憲法に(自民党草案の)緊急事態条項が追加されワクチン接種がこの日本でも義務化されるとか、そうはならなくても、薬害が明らかになったときに魔女狩りならぬ非接種者狩りのようなことが起きるとか、まあそういったようなことです。
(これから何が起ころうとも、世の中の大多数の人間は何も気がつかない可能性が高いと思っていますが、もし仮に気がついたとしたら、ワクチンにより健康被害を被った人間の怒りがどこに向くかは分かりません。製薬会社や医師、政府にだけではなく、非接種者に向く可能性も大いにあると思います。)

ので、せめてお金ぐらいはある程度必要だ、ということで、いろいろと方法を考えてたりもしていました。
・・・が、最近は、もうそんな風には思わなくなりました。
(ただし、円(やドル)がそう遠くない将来 crush する可能性も本当にかなりあるので、分散投資を行ってそういったリスクをできる限りヘッジすることは絶対に必要です。)
この騒動は壮大な詐欺です。全てがインチキです。
そして、この騒動は利権だけで起きたことではないです。人口削減という悪意(善意とも言える)を持った勢力が背後にいることは確実です。彼らが、医学や製薬会社の利権構造を利用し、メディアやネット企業を操り、この騒動を仕掛けたのでしょう。
・・・そんな映画レベルの、壮大かつ深淵なショーを、リアルタイムでこの目で見ることが出来るんですよ!
考えようによっては、そんなに面白いことはないではないですか!^^
今までの自分の人生は本当に最高に面白くって、もういつ死んでも良いと思っているぐらいだから、だからあとはもう、この壮大なサバイバルゲームを心ゆくまで楽しめばいいじゃないか、と、今はそんなふうに思っています。
(つまりは、左京さんのような心境だということです!笑)
・・・それに、大局的に見れば、別にこの騒動も大したことではないんです。
あれは 2017 年、ドナルド・トランプが当選したとき
「この地球も、太陽も、数多に存在する銀河系も、そして恐らくはこの宇宙ですらいつかは終わりがくるのだろうから、この砂粒にすら値しない地球という小さな惑星を、瞬きほどのわずかな期間牛耳った人類という種がこれで滅ぶとして、それで悪い道理はない」
というようなことを書きましたが、まあつまりはそういうことです。
人類など、持ってせいぜいあと数百年です。人類か、AI か、またはそれ以外の何かにより、そう遠くない将来人類は必ず滅びるでしょう。
だから、そう考えると、この騒動でどれほどの混乱が起きようが人類がどうなろうが、数百年というスパンで見れば何も変わらないんです。
だから、そう、思う存分人生を楽しめばいいんです!
もう同じことを何度書いたか分からないですが
「たとえこの世が腐っているとしても人類がそう遠くない将来滅びるとしても、そんなことを理由にしてつまらない人生を歩んだらそれこそ本当につまらないだから、だから前を向け、そして自分の一度しかない人生を充実したものに出来るよう全力を尽くせ」
というやつです!
与えれた環境は変えられないのだから、その環境下で最大限自分のやれることをやればいいんです。
・・・そう、ところで、また話はそれますが、ドナルド・トランプが大統領になったとき、僕は
「これでもう人類は終わった」
と思った(というか確信した)わけですが、あれは僕が完全に間違っていました。あのときは、まだ物事の本質が全く見えていなかったですね。
(まあ、あの段階でそれに気がつくのはいくらなんでも無理だったとは思いますが笑)
まさか、自分がこんな風に思うようになるとはあのときは夢想だにしなかったですが(つくづく事実は小説よりも奇なりですね!)、ドナルド・トランプは決して悪ではないです。というより、どちらかと言えば正義の側でしょう。
そして、(少なくとも今現在)アメリカにおいて正しいことを言っているのは、民主党ではなく共和党の方です。民主党は、正義の皮を被った巨悪です。
(今の僕は、地球温暖化にしろ選挙不正にせよ移民問題にせよコロナ対策にせよ、トンデモ扱いされている共和党の主張の方が実は全て正しいということをほぼ確信しています。どーせ気違いの陰謀論者と思われるのでしょうが(笑)、別にそれはそれで全く構わないので、これに関してはまた近いうちに詳しく書きます。)
・・・で、まあ中絶に関しては、ずっと賛成という立場ではあったんですが、でも
「中絶は権利だ」
という意識高い系の人達に対しては
「自分で勝手に命を作っておいて随分と身勝手な言い分だな」
とずっと思っていたし、中絶は殺人だとする反対派の主張にも一定の理があるとも思っていたので、まあ共和党を応援する意味(と意識高い系の人たちを嘲笑する意味(笑))も込めて、これからは特に賛成も反対もしない、という立場に変更します。
・・・そもそも、中絶など別に初めから大した問題ではないですしね。どうしても中絶がしたいというのなら、それが可能な州、可能な国でやればいいだけの話なので。
あとはー、そうですね、ワクチンのリスクに関しての最新の考えを書かないといけないですね。
まあ、少し前に書いたように、もし国民の大半がこれ以上接種をせず、現在の2回 or 3回で止めておくのであれば
「10年のオーダーの時間スケールで無視できない健康上の障害が生じるのが 0.5 〜 5% 程度」
というので、まあそう間違っていないでしょう。
遅効性の毒であり射ったらエイズ(免疫不全)になる可能性がある、という一部の専門家の警告が仮に真実だとしても、今現在あまりにも世の中は「今まで通り」であり、自分の周りにもワクチン後遺症かもしれないと疑われる事象が(1、2件を除き)全く起きていないことを考えれば、人口の数割が死ぬなんてことはまず起きないでしょう。なんとなくの勘ですが、ここで止めておけば、接種者の大半は、おそらく健康にそこまでの悪影響はないのではないでしょうか。
・・・しかし、それあくまでこれ以上の接種をしなかった場合の話であって、国民の多くが今後も際限なく何度も射っていけば、マジでとんでもない事態になると思います。
で、もしそうなれば、シェディングのこともあるし、非接種者もタダではすまないでしょうね。
冗談抜きで、僕もそろそろシェディング対策でしっかりとしたマスクを着けた方が良いかもしれません。
(シェディングとは接種者の体から毒物が放出される現象のこと。一年と少し前は何をバカなと思いましたが、今はその存在をほぼ確信しています。詳しくはまたそのうちに書きます。)
・・・さて、ではでは、書き漏らしたことも舌足らずなことも無限にありますが、大分書くのに時間がかかってしまったので、もう今回はここでお終いにします!