Opinion

「コロナはただの風邪」(その3)

さて、いつの間にやらもう5月になり、あっという間に第一週が終わりました。

・・・ということで、バチャータ歴1ヶ月です!

最近は、数学をさぼって(と言ってももちろん数時間はやってますが)、ひたすら研究室でシャドーの練習をしてます!笑

人生、こういうときも当然あります。こんなときは、こうやってやりたいことを思いっきりやっていいんです。

数学の研究には本当にものすごい集中力が要るので、こういう風に distracted なときには、どんなに頑張っても頭が数学モードにならないんですよね。だから、こんなときには研究はやれる範囲でやればそれでいいんです。

(ただし、数学に割く時間をゼロにしてしまっては絶対に駄目です!そんなことをやっていると、日本の大学の過半数(というかおそらく7、8割)の数学の教員のように、もう二度と研究に戻ってこられなくなります。必ずある程度の時間、自分を数学に向かわせなくてはいけません。)


・・・さて、で、授業の方はというと、相変わらず楽しくやっています!

やっぱり、こうやって人を育てるというのは面白いです。社会に貢献しているという実感が持てます。もう少しやりたいので、最近は非常勤のポストを探したりもしてます。


そう、ちなみに、マスクですが相変わらず使ってません。もし大学に

「教員が授業中マスクを着用していない」

という学生からのクレームが(1つでも)入れば、そのときには即使うつもりだったんですが、いまのところそんなことはないようです。

(もちろん、ルール上はそれでもノーマスクで通すことは可能ですが、しかし学生はやはり customer であり、そこで意地を張るのは良くないと思います。)


・・・さて、ということで、ちょっと今日はそのマスクに関して書きます。自分がノーマスクに頑なにこだわる理由を今までほとんど書いていなかったので。


まず第一に、マスクが感染防止の効果があるというエビデンスはないからです。

(というより、入ってくる情報から総合的に判断するに、今の使い方では効果はおそらく(やや)マイナスです。布の部分には一切触れず、顎マスクは絶対にせず、10分おきに取り替え捨てるときは必ずビニール袋に入れる、なんてことを完璧にやっていれば、ひょっとしたら多少の効果はあるのかも知れませんが。)

また、健康にも(やや)マイナスなのは間違いないでしょう。野外にいるときや運動中にマスクをしているとかなり苦しいですし、夏場では本当に熱中症の危険性がありますよね。


・・・というのが、よく言われている反マスクの理由ですが、これは全く本質ではないです。

たとえマスクに本当にある程度の効果があり、かつ健康上の害が一切なかったとしても、それでもマスクはするべきではないです。


なぜなら、マスクをすることはこのふざけた同調圧力に加担することになるからです!

「コロナは本当に恐ろしい感染症であり、自粛をすることは当然であり、自粛をしない人間は非国民だと私は思っています」

という暗黙のメッセージを世の中に送ることになるからです!


翻って言えば、僕は、それこそ満員電車の中でもマスクをしていないですが(というより日本に帰ってきてから電車では一度も使っていません)、それはマスクを使わないということで

「コロナはただの風邪だ、この同調圧力は狂っている」

というメッセージを世の中に送っているんです!


この騒動を何かおかしいと思っている人たちに

「あなたたちは間違っていない、どう考えても騒ぎすぎだ」

というメッセージを送っているんです!


自粛を強要され、社会的、経済的に追い詰められている人たちに

「私はあなたたちの味方だ、私はあなたたちの苦しみを見て見ぬふりはしない」

というメッセージを送っているんです!


そして、この騒動を心底愚かだと理解しつつも批判を恐れて周りに合わせている人たちに

「俺がこうやってノーマスクを貫いているんだからお前らも勇気を出せ、男なら声を上げろ」

というメッセージを送っているんです!


この騒動は、「コロナ脳」と「コロナ脳ではないがいまだにコロナが超危険なウイルスだと思っている救いようのないレベルの低脳」以外の人間、つまり

「この騒動をおかしいと思っている人全て」

がマスクが外し自粛をやめれば終わるんです。政治家もメディアも、世論が反自粛に傾けば必ず掌を返すんです。

だからこそ、ある程度の社会的地位にあり勇気とガッツを持った人間が、反自粛を公言しノーマスクを貫くことは非常に意味のあることなんです。


・・・とまあ、ざっとこれが僕がノーマスクをやっている理由です。

もちろん、これ以外にも、たとえば

「皆が従順にマスクをしていれば同調圧力は必ずエスカレートする(たとえばワクチン接種の(事実上の)強制など)」

とか

「皆がマスクをしていることで、否応なしにコロナを意識させられる」

などの理由もありますが。


・・・まあ、とにかく、そんなだから、僕にとってはたかがマスクでは全くないんです。それなりの覚悟と矜持を持ってやっているんです。

そもそも、仮にも大学の教員が、それもまだテニュアすら持っていない身で、SNS で名前その他全てをオープンにして反自粛を唱えコロナ脳を強烈に揶揄し、満員電車でもキャンパスでもノーマスクを貫くことが全くのノーリスクであるはずがないんですよ!

僕はそれなりのリスクを負って、社会のためにやっているんです。実際、コロナ脳に絡まれたことも複数回ありますしね。


だからこそ

「なぜマスクをしない、マスクをすることはエチケットだ」

とか言ってくる人間は、それこそ反吐が出るレベルで嫌いです。知性と品性のかけらも感じられないですね。

周りにも数人そんな人がいましたが、僕はその人たちを生涯信用しないでしょうね。まあ、僕は器の大きな男なので、忘れたふりをしてあげますけれどね!笑


・・・さて、では今日はこの辺で失礼します!





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