さて、無事にアメリカに着き、今は UCI の近くのホテルにいます。
飛行機の中では全然眠れなかったので、今日の夜はぐっすり眠れそうです!
飛行機では隣に座った50代後半ぐらいの女の人がとてもおしゃべりで、搭乗したときから仲良くなったので困ったことは全くなかった。
で、ロスの空港に着いてまず思ったことは
「係の人たちが皆無愛想でしかも怖い」
だった!
この国では日本より遥かに貧富の差が激しく、単純作業(というと語弊がありますが)に従事している人は、教育レベル、所得、容姿、英語の綺麗さ、健康、などとにかく全ての面において「劣る」のだ。
これは重々知ってはいたことなのだけれど、やはり実際に体感してみると正直とてもショックだった!
・・・さて、まあ良かったことも書くと、英語はちゃんと通じた!
何人かで一緒に乗ったタクシー(のようなもの)で同乗した UCI に行く子は、実は僕と同じアパートに住む子だった!
この子はインドからの留学生で、生物系の修士課程に入るらしい。
英語がとても綺麗で、非常に聞き取りやすかった。また、言ったことも全て解って貰えた!
言いたいことが言えずに困ることも今のところ特にないので、やっぱり英語は少しは自信を持っていいのかも知れない。
多分、英語はそこまで困らないのではないかなあ?
では、疲れているので、文章の推敲もしていないけれど今日はこの辺で。