Ph.D.

5週目が終わりました。

さて、この最終 quarter ももう半分が終わってしまいまして、残りは5週です。

もう5月になったので、露出狂(の一歩手前)みたいなカッコをした女の子をわらわら見かけます。

もちろん、全員がそんなカッコをしているわけではないですが。


まあとにかく、昼の日差しはかなり強く気温も高くなってきました。

5時過ぎぐらいでも、ジャグリングの練習程度の運動ですら、まだ少し暑いです。

昼などはかなりのもので、まあまだ日差しも日本の夏程ではないですが、でも外出はしたくないぐらい、です。


・・・さて、で、今週はというと、昨日は Advancement to Candidacy の oral exam があっ、研究内容について発表しました。

この “exam” は、普段よりは多少 formal なセミナーのようなもので、Professor たちだけでなく、興味がある人は誰でも出席できます。

僕は、多分うちの Department の中では一番顔が知られている graduate student なので、まあそのせいだかどうかは知りませんが、やけにいっぱい人が来てくれました。

昨日今日は、まわりに “Congratulations!” をたくさん言われたのだけれど、僕自身は全くと言っていい程喜んでいなくって、なんで周りがこんなに騒ぐのか分からないです。

どうやら、僕が一番冷静で冷めているみたいです!(笑)


・・・まあとは言っても一応利点もあって、夏からは instructor として働くことが出来ます!


夏休みはかなりのクラスで graduate students が instructor になるので、多分僕は仕事を振ってもらえるのではないかなあと期待しています。


あとは、そうですね、再来週の頭から10日間程度 Houston University で開かれる Dynamical System の Summer School に参加してきます。


あとはー、最近はなんだか research 以外の分野も結構分かってきました!


もちろん、理解はまだまだとっても shaky なのだけれど、でも新しく学ぶものに対して特に身構えることがなくなりました。


思うに、これがアメリカの Ph.D. の素晴らしいところ(の一つ)で、授業が充実していて宿題まで出るから、research がとっても忙しかったりであんまり気が乗らないときでも絶対にやらざるを得ないので否が応でも知識が身に付くんです。

最近 Harmonic Analysis(調和解析)を学び始めたのですが(授業ではありません)、今は数学の基礎の基礎の基礎の基礎(の基礎の基礎の基礎)はしっかり分かっているから結構あっさり学べてしまうんです。


ので、やっぱり、アメリカの Ph.D. は素晴らしいところです。もう一年半以上が経ちましたが、僕の意見は全く変わらず、与えられた環境を比較したとき東大の方が優れているものはゼロです。100%全てにおいて、アメリカの Ph.D. が遥かに勝ります!

(そもそも比べること自体が UC Irvine に対しての侮辱ですが。)


・・・さて、ではこの辺で。

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