Opinion

「コロナはただの風邪」(その7)

さて、いつの間にか8月になったと思っていたら、いつの間にかその8月の第一週が終わっていました。

明日がオリンピックの閉会式だそうです。獲得したメダルの数も史上最多だそうで、めでたいことですね!^^

・・・で、僕の近況はというと、先週にダンスの人たちとキャンプに行ってきて(ダンスが超上手い綺麗でエロいおねーさんたちにたくさん踊っていただきました ^^)、今週には期末試験があって、それで今学期の授業も全て終わり、夏休みに突入しました。

まあもちろん、夏休みといっても、どーせ毎日毎日朝から夜中まで研究室に籠って、数学をやったりダンスを練習したり将棋を指したり昼寝したりという、いつもどおりの生活をするだけですが(笑)


・・・さて、ということで、早速ですが。


僕は、ワクチンをそれなりに危険視しています。

陰謀論が正しければ、数年後にはマジで社会が完全に機能不全になるレベルの大混乱が起こるわけですが、仮に陰謀論が誤りであったとしても(何度でも言いますがその可能性が極めて高いと思っています)、それでも中長期のスパンにおいて、相当に高い頻度で甚大な健康被害が起こる可能性がそれなりにあると思っています。

これも、estimate するのは難しいですが、まあ

“If I have to give one number then it is 10 percent”

という感じでしょうか。


そもそも、メディアはほとんど報じていないようですが、現時点ですでに副反応と死者がいくらなんでも多すぎるんですよね。

しかも、これらはあくまで報告されただけの数字であって、入ってくる情報から総合的俯瞰的に判断するに(古いですか笑)、おそらくこれは氷山の一角にすぎず、実際の数は桁が2つ違ってもおかしくないです。

この短期間でここまでの副反応と死者を出しているワクチンを

「長期的にも安全」

と断言できるはずなどないでしょう。何が起こるかなど、それこそ誰にも分からないです。

そんなものを、せいぜい風邪程度であり 100 % インフル以下の超雑魚ウイルスのために体に入れるわけがないでしょう。


・・・と、いうのが、まあ前回の「dominant な理由」の一つですが、でももう一つ、それ以上に大きな理由があります。

仮になんらかの方法で、ワクチンが 100 % 安全だと(自分だけが)分かったとしても、それでも僕は絶対にワクチンは打たないです。

更に言うと、仮に新型コロナウイルスなるものが本当に存在し(そういえば今まで explicit には書いていなかったですが僕はコロナが存在しない可能性も(5 % ぐらい)あると思っています)、そしてインフルより大分危険だったとしても、それでも僕はワクチンは打たないでしょう。

理由は、まあ察しはつきますよね、マスクと同じです。


コロナ禍以前まで、そうコロナ禍「以前」まで、リベラルと呼ばれた人たちが散々叫んでいたように、個人の権利というものは絶対に守られなければいけないんです。

人権というものは、先人たちがそれこそ夥しい血を流してようやく勝ち取ったものであり、たとえ何があろうとも侵してはならないものなんです。

ワクチンの接種というものは、当然その人の命に関わる問題であり、だから

「接種を拒否する権利」

というものは絶対に守られなければいけないんです。

しかも、今回のワクチンは、全く新しい方法で即席で作られた、まだ治験中であり中長期の人体への影響も全く未知という、それこそとんでもない代物です。

そんなものを

「社会のために打て」

など狂気の沙汰です!


世界を見れば、たとえばフランスではワクチン接種が事実上義務化されるなど、もはや法治国家とは思えないことが本当に起きています。

この流れは極めて危険です。その危険性を理解する人間が、声を上げなくてはいけないんです。


・・・だからこそ、そう、ノーマスクと全く同じです!

ある程度の社会的地位にあり勇気とガッツを持った人間が、ワクチンを打たないことを公言し、この「社会のために打て」の流れに意を唱えることは非常に意味のあることなんです。



・・・さて、また随分と書いてしまいました!

いつの間にか夜も更けたので、今日はもうこの辺で失礼します!^^

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