Ph.D.

Ambivalent

さて、今日は土曜です。

昨日と今日は珍しくどーもやる気が出ず、少々 depressed でした。

(とくに理由があったわけではないです。Ph.D. がいかな充実していても僕も人間なのでたまには気持ちが沈むこともあります。)


で、最近また ambivalent です。

前は、アメリカに残るか日本に帰るかで ambivalent だったけれど、今回のは全く違って「免許をとるかどうか」に関してです。


日本にいたときは、というか最近までは、車は生涯運転しないと思っていたのだけれど、最近少し気持ちが揺らいできました!


日本に帰るのであれば、車は絶対に必要ない。日本は public transportation が凄まじく発達しているので( Irvine の一億倍ぐらい)、車など邪魔なだけだしそれに僕はデートでドライブに行くような人ではない。


なのだけれど、今日本当に痛感したのだけれど、やはり車がないと時にとても不便です。


今日は朝に髪を切りに行く予定だったのだけれど、これが初めて行くところで、途中の道がとても危なっかしく、少々恐怖まで覚えたので、途中で引き返すハメになったのだ!


Irvine は確かに大体の道路で自転車専用のかなり広い車道があるのだけれど、車の運転速度が日本より遥かに速いので、それでもときにかなり怖い。

歩道がある場合は(ある場合が多い)、歩行者はかなり少ないし歩道はとっても広いのでとっても快適でなんも問題もないのだけれど、そうでない道路は非常に怖い!


こんなことで自分の身を危険にさらすほど僕の命は安くないので(笑)、ということはつまり、場所に依っては車がなければ行くことも出来ない!

ショッピングにも映画にもカラオケにもその他の娯楽施設にもドライブそのものにも一切興味ゼロの僕ですら、病院や美容院や、その他の絶対に必要な用事も時としてあるわけで、そういったときには距離が遠ければ車がないと困る。

(緊急のときには「困る」では済まないこともあるでしょう。)


また、もし仮に僕が将来アメリカを選んで、こっちで教授になってそしてこっちで結婚したりしたら(生涯しない可能性もかなり高いですが)、子供が出来たら車を持たない訳にはいかないだろうし、academia に挫折して industry を選んだ場合は、たとえ結婚しなくても車がなければ無理だ。


・・・ということで、最近は非常に困っています!


Irvine は、日差しが強いことを除けば全てにおいて日本に勝ると思ってましたが(念のため何度でも繰り返しますが「アメリカ」と日本とを比較したら日本の方が万倍優れていると思います)、この「public transportation が非常にお粗末」というのはかなりの disadvantage だと最近思うようになりました!


僕の同輩の Casey によると、同じ California でも北の方はもっとずっとコンパクトだから車は必要ないということだったので、うーん、なら Stanford とかの教授でも目指そうかなあ?


でも UC Irvine には大きな借りがあるし、出来ることならここの教授になって、素晴らしい研究者・教育者になって、で、僕が死んだら頂いたお金は全部お返しして、なんてそういう人生が良いのだけれど、うーん、だからやっぱり困っています。


正直、僕は車がキライなのだけどなあー。。


では今日はこの辺で!


***追記(2019年2月)***

ちなみに今も免許は持っていません。

ところで、この頃は本当に無知だったのでこんなことを書きましたが、Stanford の professor になるなんて不可能に近いぐらい難しいです!

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