さて、それなりに長い間旅をしていましたが、それもようやく drawing to a close で、今はアルメニア空港にいます。
3日間ほど Yerevan にいましたが、やはり時間を持て余してしまいましたね。
前も書いた気がしますが、僕の場合は長くても2日で十分ですね。
チケットを取るときには
「せっかく来たんだし短い stay ではもったいない」
という真理が働いて、いつもつい長めの日程にしてしまうんですが、それがよくないんですよね(笑)
・・・さて、まあそんなこんなで、今年度の海外遠征は多分これが最後です。
(もしお金が余っているなら、ひょっとしたら新年明けあたりにインドに行くかもしれませんが、どうも多分無理そうです。)
来年度は、とりあえずアメリカのどこかに行かなくてはいけなくて(アメリカの Chase Bank に数百万のお金を預けたままになっていて、ネットからだとお金の transfer がものすごく大変なので現地に行かなくてはいけない)、あとは中国のどこかと可能であればロシア、それとハンガリーの Budapest で夏休み中に1ヶ月近く僕の専門にすごく近い研究集会があるからそれにも行きます。
加えて、Ph.D. advisor の Gorodetski 先生を日本に invite する予定があります。ま、彼もいろいろ都合があるので、これはまだどうなるか分からないですが。
・・・さて、ところで、話は全く変わりますが、とうとうレプリコン(自己増殖型ワクチン)とやらが来るみたいですね。
これ、どうもよく分からないのですよね。。
何故、この国だけ Covid-19 vaccine を射ち続けているのでしょうか?
そして何故、真っ先にレプリコンを射ち始めるのがこの国なんでしょうか?
レプリコンは、陰謀というよりはどうも(単なる)医学の暴走に見えるのですが、だとすると何故中共や DS はこれを放置しているんででょうか?自分たちだってヤバいと思うのですが。
・・・ま、いいです、さて、では今日はもうこれで失礼します!