数学

Brown University に行ってきました。

さて、たった今 Philadelphia に着きまして、しばらく時間があるのでのんびりこれでも書きます。

昨日は時間があったので MIT まで行ってきまして(電車で一時間半程)、いや、ここはいいですね、まず交通の便が良いのが素晴らしいです!


電車でどこでも行けますね。

遥かに町が sophisticated なので比べるのは失礼ですが、まるで東京にいるようです。


このあたりは良い大学が密集していて(Harvard も MIT からわずか2駅ほど!)、 その辺りはサザンカリフォルニアとは全く違って日本そっくりですね。

MIT はというと、大学自体は殺風景だったんですが、でもそんな風に周りがとってもいいところだったので、言葉は悪いんですが

「やっぱり日本にずっと留まっているヤツとかマジで馬鹿だわー ^^」

と、思わず思いました!


YOLO (You Only Live Once) ですしね、世界は広いのだから、若さと健康さえあるなら色々な所を回って暮らしてみなくてはつまらないですよ!人生は adventure だし、僕にはそういう生き方が本当に合っているんだなあ、と、ふとそんな風に思いました。


・・・そう、実は、そう感じたのにはちょっと訳があって、この conference ではものすごくしっかり読み込んだ paper の author 達に色々会いまして、例の paper の author はブラジルの No.1. の大学(日本では全く知られていませんが非常に prestigious)の Professor で、そしてもう一人、イスラエルの大学の Professor もいました。


今までは特にそこまで疑問もなくずっとアメリカにいるつもりだったんですが、向こうも僕のことを気に入ってくれたみたいだし、1年か2年こういうところでポスドクをやるのもメチャメチャ面白いかも知れないなあー、と本気で思いました!


・・・そういえば、イスラエルというと、僕は砂漠の町で常に紛争と自爆テロがある北朝鮮レベルに危険な国、という認識だったんですが、いやもちろんそういう地域もあるんですが、全くそうでない所も多いです。高級リゾード地だってありますしね。

ブラジルの方も、こっちも調べてみたらとってもいいところで、しかもこの国は美人がものすごく多くて、その上日本人男子が世界で最も、それこそメチャクチャにモテる国らしいので、もう2年ぐらいポスドクで行って来ようかなーとかマジで思っています(笑)


僕も、まだどの国を永住の地とするのか(または本当に数年単位で世界の色々な国を放浪するのか)決めかねているし、国としてみたらアメリカなんて大嫌いだし、それにこの不自由極まるクソ真面目すぎる性格を考えると、ラテン系の人生をとことん楽しむようなあの明るいというか軽薄というか、とにかく彼らのそういうノリは案外自分に結構合うかも知れない、とも思うんですよね。


加えて、前も何度も書きましたけれど

「他人と同じことはやるな、他人がやらないことをやれ。そして他人が持っていない世界で自分だけの advantage を持て」

というのは僕の人生哲学の一つだし、まあ現時点で既に僕はもうあり得ないぐらい変わっているんですが(笑)、でも更に色々好き勝手やってみるのも本当に面白いんじゃないかなあって思ってしまったりするんですよね。


・・・で、本当にそうなるとすると、僕の人生の summery は

「人生に悩んで高校中退、大検で東大入学、大学院数学科では人生(第2)の暗黒時代を経験、散々色々あった末結果アメリカの Ph.D. に行きそしてそこですら異色中の異色(中の異色中の異色)、それでもって今度はブラジルとイスラエルでポスドクをやる」

となるわけで、いやー、まだ(ギリギリ)30年も生きてないですけれど、まあこんな人生は、多分まずお目にかかれないですよね。


世の中見渡せば、本当にものすごく変わった人生を歩んでいる人もいるけれど、僕もあんまり負けていない気がします(笑)


まあ、これはふと急にそんな気がしただけなので、どうなるかは全く分からないんですが、でももしまだまだ当分の間は single でいることになるのであればそのメリットを生かさない手はないですよね。



・・・さて、ではこれで失礼します!

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