数学

4週目が終わりました。

さて、いつの間にやらもう4月も下旬で、今日で4週目が終わりました。

この quarter が終われば、すぐ conference が立て続けに5つぐらいあるのでそれはちょっと楽しみですね。


ここずっと、もう2年ぐらいでしょうか、conference に行って talk するときは内容がずっと同じだったのでもういい加減辟易していたんですが(ここ1年近くは大きなプロジェクトをやっていたのでつい最近まで結果が出ず、手持ちの3つの結果のうちの1つはあんまり talk には向かない内容だったので conference では常に最初の2つの内容ばかり話していました)、ようやく今度は別のことを話せるのでそれは嬉しいですね。


場所は、Michigan State University に Stony Brook, Cal Poly Pomona とかいう所と(ものすごく綺麗なところらしい)、あとは Italy と Canada にも行ってきます。

Italy では例の Israel の professor にも会えるので、この最近出した結果を話して impressed させて来ます(笑)

彼は今ポスドクを雇えるだけの grant を持っているとのことだし、まあもちろん優秀でかつ「合格くれれば必ず行きます!」みたいな applicant が他に現れれば当然そっちの方を採用するでしょうけれど、でもそういうことがなければ合格をくれる可能性はかなり高いし、なにより僕はこの前会ったときに彼の人柄に非常に好感を持ったので(彼は僕の素晴らしい supervisor になる気がします)、7月に会うときには色々 advertise してきます(笑)


・・・そう、アカデミアの世界では

「良いボスを選ぶのも良い研究者の腕の一つ」

と言われていまして、まあ数学は他の実験系の理系ほどではないですが、でもものすごく大切です。


なので、もう postdoc に apply するまでには半年ぐらいしかないわけだから、これから conference に行く際には自分をただ売り込むだけでなく、「良い人を見つける」というのも同じぐらい大事なんですね。


ポスドクの position は聞くところによると一つの枠につき50から100ぐらいの応募があるらしく、だからもうありとあらゆるところ(30から50ぐらい)に応募して、合格をくれた数個のうちで一番良い offer をくれたところに行く、というのが position をゲットする流れなんですが、それでも「ここで研究がしたいな」と思える場所が一つでもあるというのはとても良いことなんです。そこから合格を貰えるように色々と努力しますからね。



さて、では今日はこの辺で失礼します!


ではではー☆

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