数学

日々のつれづれ。

さて、ここ1週間ほど続いた暑さも収まってきて、今日などはとても過ごしやすかったです。


ここしばらくは夜になっても涼しくならず、日本の夏を(僅かばかり)思い出していたところだったのですが。そろそろ秋到来でしょうか。


・・・まあ、とは言っても、ここサザンカリフォルニアにおいては木々が紅葉するなんていう現象は存在しないので、秋が来るとは言っても、日が暮れるのが早くなって多少気温が下がるだけですが。


そう言う意味では、確かにつまらないと言えばつまらないんですよね。

四季の移ろいも、もちろん(家のことをする人は)色々大変なんですが、でもそれはそれで風情があるし、いざなくなってしまったらそれが恋しくなったりもするのでしょう。


だから、結局は「理想郷」というものは、そこに住んだ事がないからこそ「理想郷」なのであって、いざ住んでみればじきに慣れてしまって、あらばかりが見えてきてしまうもの、なのでしょうね。

お金がないのはどう考えても不幸ですが、でも、もし仮に有り余る富を得て、こういうところで美しいビーチの近くの数億の家に住んだとして、そんなもので人間の幸せは得られないのですよ。まあ、人に依るのかも知れませんけど。


・・・さて、まあそんな話は置いておいて僕の最近の近況ですが、今は、1ヶ月半ぐらい前の一日20時間ぐらいは数学をやっていたときの興奮はないですが、それでもまあそれなりにちゃんと勉強も研究もやっています。

数学を考えていて眠れないとか、眠れても夢の中に中でずっと考えていて熟睡出来ない、とかいうのはなくなったので、まあ一旦は安定期に入ったのでしょう。

(あんな状態がずっと続くわけがないですものね。)


思うに、「夜どれぐらい(数学を考えているせいで)眠れないか」

というのは、そのときどれだけ数学に没頭しているかのバロメーターな気がします。


本当に没頭しているときは、睡眠不足なのも、考えるのを止めて寝た方がいいことも分かっていても、それでも眠れないんですよね。


遅かれ早かれ、必ずやまたこの前のようなブレイクスルーに出くわすはずで、そのときはまたそういう眠れない日々が来るのでしょう。


あとはー、そうですね、TA の仕事は先週あたりで全部終わってしまって、また思う事は、やっぱり僕は仕事があった方がいいなあ、いうことですね。

(もちろん、研究も勉強も仕事なんですが、まあ僕の言いたい事は分かりますよね。)


研究で一流な人間なんてそれこそ腐るほどいるわけで、ただ数学で一流になったって、そんなのつまらないじゃないですか。

もちろん研究では必ず超一流になってみせますけど、でもね、人生、仕事をして他人に頼られたり感謝されたりって、そういうのがなかったら駄目なんですよ。少なくとも僕はね!


あと二週間でこの3ヶ月半の長期にわたる夏休みが終わるので、そしたらまた研究以外にも授業をとったり仕事をしたりと研究以外も色々忙しくなりますけど、でもそれがとっても楽しみです。

やっぱり我らが UC Irvine の美しいキャンパスも、学生で賑わっていないと魅力も半減ですものね!


ではではー☆

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