Ph.D.

新章、開幕!!!

さて、長かった夏休みがようやく終わり、とうとう新学期が始まりました。

休みが終わる度に思いますけれど、僕はやっぱり、この活気が大好きです!^^


数学に本当に没頭しているときは別としても、それ以外のときには、家で一人、外に出てもキャンパスはガラガラで人の気配もなし、なんていうのはやっぱり寂しいし、本当に没頭している期間というのはそう2ヶ月も3ヶ月も続くものではないですしね。


・・・で、今日から講義が開始なわけですが、いやーいいですね、今年の授業の Professor たちはとってもイイです!^^


やっぱりね、授業が充実しているというのはアメリカの Ph.D. の素晴らしい魅力の一つです。

基礎から叩き込まれるから、本当に勉強になるんですよね。


もちろん、 research がすんごくノっているときには、授業に出て homework までこなすのが面倒になるときもあるんですが、でもね、こうやって強制的に勉強させられるのはとっても良い事です。

もし完全に放っとかれたりしたら、research だけしかやらないとかで、数学者として最低限の知識も得ないまま、自分の専門の本当に狭いところしか知らないで卒業することになりますからね。

博士を取るだけでいいならそれで良くても、研究者を目指すのであれば、それは長い目で見たとき間違いなくマイナスですね。


・・・本当に、こっちにいればいるほど、日本の大学院がいかに常軌を逸して果てしなく駄目かが良く分かります。

まあ、これはあくまで、僕の卒業した大学の大学院限定の話ですけど。

(それ以外はよく知らないので。)


さて、まあとにかく、僕の取る授業の方はそんな感じでして、ぼくがやる講義の方はというと、はい、なかなか雰囲気がいい感じです! ^^


Summer Session I で instructor をやったときには、クラスがおとなしすぎてちょっとヤでしたが(時間が長過ぎるのも良くないんですよね、2時間なんて集中力が持つはずがないです)、こっちのはみんな active でとってもイイです。


・・・そういえば、昨日 advisor に連絡に行ったときに「この quarter は instructor を任されました」と言ったらすんごい驚かれて

“Congratulations! That’s really good!”

とか言われたので、やっぱりアレですね、三年目の Ph.D. の学生が instructor をやれるのは実は結構スゴいことなんですね。僕自身は特になんとも思ってなかったんですけど。

(というか、「まあ当然だよな」とか思ってました!笑)


つまりはそれは department の人事権を持つ人達が「この学生は teacher として非常に優秀だ」と認めたということなので、だから将来、ポスドクに apply する際も強力な武器になるみたいです。


さて、まあとにかく、この一年は良い年になりそうです!良い予感がします。


あ、書き忘れてましたけど、research の方は stuck な方は一旦置いておいて次の project を先にやっつけよう、ということになったので、これまたとっても忙しいです!

さっさと今持っている project を全部片付けて、5つ目の gorgeous なやつに挑戦したいです!あと半年以内にそれが出来れば素晴らしいんですが、うーん、どうでしょうね?

Research というのは本当に行き当たりばったりなので、どうなるか全く分かりません。


でも、もうこんな歳になったわけだし、リスクが云々とかそんなケチなことを言わずに、Ph.D. にいるうちに夢のある大きなテーマに取り組んで、素晴らしい研究成果をあげたいです!^^


・・・さて、随分書いてしまったので、今日はこの辺で失礼します!


ではではー☆

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