さて、明日の昼すぎにここを発ちます。
ビザもギリギリでなんとかなったし、furniture も全て貰い手が見つかったので、もうあとは荷造りと掃除だけです。
で、もう何度同じことを書いてきたか分からないですが、まさか本当にこの日が本当に来るとは思わなかったですね。。
こっちにきたときには、異国の地でたった一人で5年間も過ごすなんて、本当に永遠のように思えたのですけれどね。
それがまさか、こうして終わる日が本当に来るとは。。
・・・ああ、もう何て言っていいか分からないです。
今日は、advisor 含む professor 二人がフェアウェルパーティーを企画してくれました。
昨日今日と色々思い出したりしてずっと泣きっぱなしだったので、もう瞼が重くて重くて仕方がないです。
悲しくて胸が潰れそうです。涙が止まらないです。
素晴らしいことですよね!
それだけ、僕がここを愛しているということなのだから!
また新たな地でまた新たな冒険が始まりますけれど、2年後そこを去るとき、また同じぐらい悲しく思えるぐらい、それぐらいの素晴らしい経験が出来れば良いですね!
それでは、行ってきます!