Opinion

「コロナはただの風邪」(その10)

さて、また随分と更新をサボってました!

UC Irvine やイスラエルにいたときには、一週間に何度もブログを(それも毎回それなりの量を)書いていましたが、日本に戻ってきてからは本当に更新頻度が下がりました。

前も書きましたけれど、それはそれだけ「日々の生活が簡単すぎる」ということなんですよね。

研究も教育も大好きだし、プライベートではダンスも楽しんでますが、あまりの刺激のなさに、ふと、ほんのすこしだけ物足りなさを感じるときもあります。

まあ、イスラエルにいたときもミシガンにいたときも

「散々世界をたった一人で廻ったから、adventure はもうお腹いっぱいでそろそろ落ち着きたい」

みたいに言っていた(こともあった)から、これはただの無いものねだりに過ぎないことは分かっていますが(笑)


・・・ちなみに、将来的に海外に移るかどうかは分かりません。気分(と実力)次第です。

「バカさと体力と情熱がまだ残っているうちに、もう一度だけ adventure がやりたい」

とか(性懲りも無くまた)言って、アメリカなりヨーロッパなりなんなりに拠点を移す可能性もゼロではありません。まあ、今の埼玉大のポジションは非常に恵まれているので、それを捨てて海外に行くという決断をするのはなかなか大変ですが。


・・・とはいえ、もちろん、今はどうするか悩む必要すらないです。ご存知のように、アメリカは今月からワクチン未接種の外国人は入国が出来なくなったし、他の国もどうせ似たり寄ったりなんだろうし、だから絶対にワクチンを打つつもりのない僕には(少なくとも当分の間は)選択肢などないんですよね!笑

さらに、ワクチンの被害がどれほどのものになるかはまだ全く未知数で(ちなみに人類史上最大の薬害になるのはほぼ確実だと思っています)、その被害の程度によっては、そのときに海外にいるというのは非常なリスクになり得るので、最低でも数年間は様子見です。

そしてそれは何も海外移住だけでなく、結婚して子供を作ったりとか、そういったことに関してもそうです(まあ、今は候補すらいないんですが笑)。何が起きるか全く分からないので、今大きな動きを取るのはリスクだと思います。

だから、まあ、当分は人生のモラトリアムです!研究と教育と、あとはダンスを頑張ろうと思います!笑

・・・そう、そういえば、黙って apply するのはコソコソしているようで嫌なのでここにはっきり書いておきますが、近いうちに海外に移る可能性はゼロでも、日本の他の大学に移る可能性はあります。

あと4年間はテニュアトラックなので(卓越研究員のポジションが終わる5年目に審査がありそれに受かれば准教授)、だからルール上は4年後にクビになることもあるわけなので、(少なくとも)この期間には旧帝大や早慶クラスの大学の(テニュアの)准教授の公募があればダメもとで全て出します。

(ちなみに、今の実力ではまだ少々(?)及ばない感じで、あと数年のうちに良い研究がいくつか出来ればなんとか、といったところだと思っています。)


・・・さて、ではそろそろ本題に関して。

ワクチンについて、書き漏らしたことなどを書きます。

新型コロナウイルスのワクチンを絶対に打たないという反ワクチン界隈にも色々な人がいます。自分は打たないけれど他者が打つのは別に構わないという人もいれば、他人にも打たないことを要求する人もいます。

で、explicit には書いていなかったような気がしますが、僕はもちろん前者の人間です。

(実は、このタイプも反ワクチンに分類されるとは思わず、最近までずっと「自分は反ワクチンではない」と言っていました。)

後者の人たちは

「普通の人はリスクが非常に高いことを知らないのだから教えてあげないといけない」

とか

「大人が打つのは勝手だが子供たちだけは守らなくてはいけない」

とか、そんなことを言っていますが、僕はそんな風には全く思っていません。その理由はたくさんありますが、主なものは以下です:

1)人が何か(リスクのある)決定をするときにそのリスクがどの程度か実際に知らない、というのは何もワクチンに限った話ではない

2)親の決定が結果として子供の人生や健康に甚大な影響を与えることもワクチンに限った話ではない

3)ワクチン接種で重大な健康被害が起こる可能性はそもそも高くない(と踏んでいる)

4)自分が間違っている可能性がある(自分が正しいと判断した情報が間違っている可能性や、自分が何か致命的な勘違いをしている可能性は否定できない)

5)(仮にワクチンがただの毒であったとしても)プラセボ効果で打つことが本人にとってプラスとなることは十分にあり得る

6)僕はそもそもそこまでお節介でもなければ優しい人間でもない


僕は、打ちたい人間は何度でも勝手に打てば良いと思っています。その結果どうなろうと、そんなことは僕の知ったことではないです。

ただ、ワクチン接種を義務化することや、(ワクチンパスポートなどの形で)打たない人間を差別することは絶対にあってはならないと言っているんです!


そしてそれは、自粛やマスクに関しても同じです。

自粛やマスクに効果があるとかないとか、そんなことは本質ではないです(もちろん、ないことをほぼ確信していますが)。

ただ、それらを他人に強要するのは間違っていると言っているんです!個人の自由は絶対に守られなければならないと言っているんです!


・・・だから、そう、僕はずっとコロナはただの風邪であり、取るに足らない超雑魚ウイルスだと言っていますが、実はそれは言葉の綾です。キャッチー(かつ挑発的)なフレーズだから好んで使っているだけです。

僕は別に

「コロナはただの風邪だから自粛やマスクやワクチンは不要」

と主張しているわけではないです。

僕はただ、仮に新型コロナウイルスなるものが本当に存在し、42万人が死ぬ程度には危険なものであったとしても、それでもそんなことは関係なしに、自粛をしない自由、マスクをしない自由、そしてワクチンを打たない自由は守られなければいけないと言っているんです!

(もちろん、新型コロナウイルスがペスト級であり、社会を崩壊させるぐらい危険なものであれば話は全く別ですが、流石にどんなコロナ脳でも今そう主張する人はいないでしょう。)


・・・さて、読み返してみると、今回はちょっと文章の流れが色々変ですが、推敲するのも面倒なので今日はこれで失礼します ^^

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