さて、とうとう春休みも終わり、新学期が始まりました!
で、今日はというと、最近難治性のウイルス性のいぼが手の指と足の平にまたできたので(!)、朝は渋谷まで治療に行ってきました。
・・・そう、これ、前にも出来たことがありまして、世界を廻っているときに足の平に複数出来て、そのときはウオノメか何かだと思ってずーーーーっと放置していて、他の場所にも転移してしまって、日本に帰ってきたときに皮膚科に行ったら
「毎日いろいろな患者さんを診てますがこれはかなりの重症です。。」
と言われたものです。
保険が利く治療は液体窒素によるものしかなく(というか皮膚科医も(不勉強だから)治療法はそれぐらいしか知らない)、それはかなり痛い上に、下手をすると治癒に年単位の時間がかかります。
が、レーザーによる治療なら一発で治ります。保険適用外だからお金はそれなりにかかる上、麻酔はかなり痛いですが。
これが三度目なので、もう出来ないことを祈るばかりですが、体質的なものもありそうなので、まあ今回が最後にはならない予感がしますね。。
・・・さて、まあそんなことは置いておいて、近況はというと、まあ色々とありました!
まず、前回「花粉症に苦しめられている」と書きましたが、そのあと沖縄に行ってある程度軽減され、帰ってきてからジャムーティーなるものを試してみたら嘘のようにピタッと治りました!今は薬はほぼ使っていません。
(なお、ジャムーティーはこっち界隈の人の Twitter から知ったものです。ケチらずに使うと数週間で6000円程度とそれなりに高価です。)
まあ、ジャムーティーの効果かどうかはわかりません。プラセボ効果かもしれないし、浅井ゲルマや重曹クエン酸等の効果が今になって出てきたのかもしれないし、ここしばらく食べる物にはだいぶ気を使うようになったからそのせいかもしれないし、それらの相乗効果かもしれないしまたは全くの偶然かもしれないし、まあとにかくなんとも言えません。
が、まあ、こういうのは治したもん勝ちで
「なんか良く分からんがとりあえず治った」
で良いんです。あとは、これが持続することを願うだけですね。
・・・あとはー、つい一昨日に、毎年恒例のダンスのパフォが終わりました!
今回は、というか今回も、体力的にも時間的にも精神的にもマジでしんどかったですね。。
今メインに所属しているクラスは、振り付けのレベルと(一部の)メンバーのレベルが凄まじく高く、僕はもうアップアップでした。
ということで、当分の間は(一年か一年半ぐらい?)このクラスでパフォをやるのは控えます!
僕は、やっぱり、数学でもダンスでもなんでも、ある程度余裕があり自分のペースで取り組む方が力を発揮できるタイプの人間なので。
・・・で、今回また随分とダンスをやって
「やっぱり自分は数学者であって、なんだかんだで数学が一番好きなんだなー」
と実感したので(いつもこのパターンですね!笑)、これから当分の間はダンスに掛ける時間を大分減らします。
(まあ、とは言っても、週に10時間程度はやると思いますが。何事も最低限それぐらいはやらないと全くものにならないので。)
・・・ということで、日本に帰ってきてからというもの、コロナ騒動とダンスに随分と時間と体力を割きましたが、ようやくそれももう終わりですね。完全に数学者に戻ります。
そう、このコロナ騒動も、とうとう完全に終わりましたね!
もう電車ですら、素顔の人が1割か2割ぐらいは見かけるようになったし、ダンスの方でも皆ほとんどマスクをしなくなりました。
・・・正直、複雑な気分です。というより、もっと正直に言うと、反吐が出そうです!
当時は、完全なる四面楚歌だったんですよ!身内にも攻撃されたし、マスクをしていないのは本当にただ自分だけで、誰一人味方をしてくれず、周り全てが敵だったんですよ!
つくづく、先の大戦中、勇気を振り絞って反戦を訴えた人間の気持ちがよくわかりましたね。。
(そして、ああこうやってメディアに煽られた大衆が軍を開戦に追い込んだのかと、つくづく思いましたね。)
それなのに、何事もなかったかのようにしれっとマスクを外されて、それを素直に喜べるほど、僕は立派な人間ではないです。
僕に言わせれば、あのとき声を上げなかった人間は全て加害者です。そういう人間は、愚者の象徴、奴隷の象徴として死ぬまでマスクをつけていれば良いと、心の底から思いますね!
(もちろん、マスク警察とか自粛警察とかそういう輩は論外です。地獄に堕ちるべきです。)
・・・さて、とまあ、温厚で知られる僕にしては珍しく感情的ですが(笑)、まあそんなことはおいておいて、コロナワクチンですが。
実は、今までは、本音を書いていませんでした。被害予測(やその他)をかなり抑えて書いていました。本音を書くことは極めて大きなリスクであることは確実だからです。
(言うまでもないですが、これからも書かない(or 書けない)本音はたくさんあります。最近の僕は極右思想の持ち主なので。)
(ちなみに、さらに言うと、非接種であることを公言することも相当なリスクだと思っていました。まあ、それは今でも少し思っていますが。)
それは、たとえば、元ファイザー副社長のマイケル・イードン博士は
「接種者は2年で死ぬ」
と言っていたわけで、僕はそれが正しい可能性もそれなりにはある(10%〜20%ぐらい)と判断していたからです。実際、同じようなことを主張した超一流の専門家は(数は当然極めて少ないながら)複数いたわけですしね。
・・・が、理由はどうあれ、その予想は完全に外れましたね。世の中を見れば、2年ではなく10年だとしても、そのような極端なことにはならないのは確実です。
もちろん、今回のは薬害のレベルがあまりにも凄まじいので、いずれ害は必ず明らかになるでしょう。
・・・ですが、どうも最近は、たとえどれほどの被害が出ようとも(それこそ身近な人間がバタバタ自己免疫疾患を発症するようなとんでもない事態になったとしても)、以前思っていたような、社会の秩序が崩壊するレベルの混乱は起きないような気がしてきました。
世の中は、あまりにも「今まで通り」です。世の中の人間は、コロナ騒動にもコロナワクチンにも、あまりにも「無関心」です。
僕も、数学者でもそれ以外でも、それなりに周りと話したりしましたが、彼らの反応は一様に
「この人は一体何を言っているんだろう?何かよく分からないことを言っているなー。。」
といった感じです。
路上でデモなどは、行き交う人には路傍の石扱いされますよね。まさにあんな感じです。
僕は、こんな人生を歩んだ人だから、良くも悪くも情緒不安定で感情がプラスにもマイナスにもものすごく大きく振れるんですが(まあ最近は昔よりだいぶ丸くなりましたが)、でも、世の中の人は全くそんなことはないのかも知れません。
・・・嫌味でもなんでもなく、本当にわからないです!
以前からかなりそうではありましたが、しかしこの騒動で、あまりにも世の中の人間の反応が予想外すぎて形容する言葉が見つからないぐらい狂っていて、もう本当に彼らが何を考えているのか分からなくなりました!
(多分、普通の人の目には、僕の方が気狂いに見えているのでしょうね。)
・・・まあ、とにかく、最近までは
「もうあと数年で社会崩壊だな」
とか(本音では)思っていましたが、案外そうでもないかも知れないなーと思い始めてきた、ということです。
なので、尚のこと数学を頑張らなくてはいけないですね!笑
・・・さて、最近は時間をかけて推敲しなくなったのでまた文章がめちゃくちゃですが、まあこれはこれで逆に味があって良い気もするので(笑)、もうこれで失礼します!