Ph.D.

渡米前オリエンテーション

今日は、フルブライトが主催する「米国渡米前オリエンテーション」なるものに主席してきた。

定期が切れてからはほとんど電車には乗っていなかったので、帰りの満員電車は久しぶりだった!

このオリエンテーションは、すでにアメリカの修士 or 博士に合格を貰った人向けのガイダンスで、計50余名の人が来ていた。

時間もとても長く(4時間半!)、ずっと座っているのがすごく辛かった。

(そういえば、人の話を長々と聞くのも、結構久しぶりなのだった!)


既に知っていることも多かったのだが、でもビザの話なども聞けたし、少しは参考になった。


知らなかったことの中でいくつか面白いと感じたのは

1)大学院生は普通の人と比べて遥かにストレスを感じている

2)ストレスを感じる理由は男性と女性で顕著に異なり、男性は「英語」で女性は「孤独感」

3)3・11に関しては必ず聞かれるので準備しておくこと

4)最近の電子機器は変圧器なしで外国でも使える

5)予防接種は渡米前に全て終わらせなくても特に問題ない

6)ジーンズは向こうで買うとすそ上げが面倒だから、日本から持って行った方がラク

7)英語で自己紹介を出来るようにしておくこと、またその際は自分の名前はゆっくりはっきり発音すること

などだろうか。


あとは、「留学生は民間親善大使」とか、「困った時は必ず助けを求めること」とか、「カルチャーショック対処法」とか、そういったことはかなり詳しい話を聞けた。


・・・そういえば、集まった人の中では、カリフォルニアに行く留学生が圧倒的に多かった!

カリフォルニアは優秀な大学が非常に多く、かつ治安や気候もとても良いので留学生には人気の州だと聞いていたけれど、本当にそうなのだなあと実感した。


実は、ちょっと前までは

「日本から Ph.D. への留学する学生は本当に少ないわけだから、向こうに渡ったら自分が日本代表だ、だから自分には「日本人ってこんなに優秀なのかよ!」って言わせる義務がある!」

なーんて思っていたのだけれど、どうやらそんなに肩肘張る必要もないようだ(笑)


まあそれでも、UCI の数学科に行けば日本人は僕一人だろうから、その中ではやはり僕が「日本代表」になるわけだ。

そう考えると、正直満更でもない(笑)


さて、半年後ぐらいの自分は一体どうなっているのだろう?

「なんだ余裕じゃないか、自分はやっぱり優秀なんだな」

なんて思っているのだろうか?

それとも、本当に落ち込んで食欲がなくなって眠れなくなってホームシックになっているんだろうか?

まあ全ては、行ってからのお楽しみだ!


さて、では今日はこの辺で。

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